東北銀行とは

岩手県には東北銀行という地方銀行があります。1950年(昭和25年)に創設され、本店は岩手県盛岡市内丸にあります。岩手県といえば三陸海岸や小岩井農場、宮沢賢治記念館など有名な観光名所も多いですし、わんこそばや盛岡冷麺など美味しい食べ物もたくさんあります。海と豊かな自然に恵まれた地域で、そこで暮らす人々も穏やかで優しい人ばかりです。

岩手県内には同じ盛岡市に本店を置く岩手銀行や北日本銀行、近隣の都道府県の地方銀行の支店も多くありますが、いくつかの金融機関を併せて利用すると様々な面で融通が利いて便利です。ただ、東北銀行や県内に本店を置く他の2行は地方銀行の中でも資本金が少なくなっています。資本金は事業を始めるための運転資金で、その会社の規模や信用性を判断するための基本となる事柄ですが、資本金が少ないということは企業としての信用が薄いと判断されてしまいます。

これらの銀行の利用を検討しているが、資本金の部分で不安を感じるという人もいるかと思いますが、東北銀行では「地域金融機関として地域社会の発展に尽くし共に栄える」という経営理念をもとに、地元の人々が利用しやすい銀行を目指したサービスを心掛けて、地域で必要とされる金融機関になるように日々努力しています。例えば、窓口での業務を丁寧に行ったり、ATMやネットバンキングを利用して振込を行った際の手数料が本支店宛・他行宛どちらも割安になるといった嬉しいサービスもあります。

また、個人だけでなく取引している中小企業に対して増資をしたり、事業を進めていく上でのサポートやフォローを積極的に行っています。それから、東北銀行関連会社には、法人向けのサポートやシステム開発を行う「東北銀ソフトウェアサービス株式会社」「東北ビジネスサービス株式会社」などがあるので、東北銀行だけでなくいくつもの方面に事業の選択肢を広げることができます。こういった、地域の地盤をしっかり固めた経営を行っているので東北銀行は信頼性もあり、経営も安定しています。